2011東京国立博物館
法然と親鸞展のための広報宣伝物。 キャッチフレーズは根岸礼子さん。 「誰をも忘れない」という想い。 鎌倉時代の「希望」を、いま。 2つのビジュアルで広告を展開しています。 ポスター、チラシ、大型ボード、配布用しおり、新聞突出広告…
媒体によって表現を変えて訴求する。というあたりまえの事を改めて勉強しました。